system:無軌道備忘録
ふっと浮かんだあの思い出、出来事、誰かのいった良い言葉を、消える前にあまねく記録するのです。無軌道な感じで。力まずに。

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私が愛した『レイザー』

<備忘録>
誰にも言えないけれど 大好きなものがあるよね
ダイアモンドや お金じゃない
君の胸に輝く宝さ


-元気爆発ガンバルガー OP







『レイザー』という漫画をご存じでしょうか。
原作:小池一夫、漫画:伊賀和洋のコンビが時代劇雑誌『刃』に連載をしていた娯楽作品です。


というかそもそも『刃』という雑誌をご存じでしょうか。
白状しますけど毎月読んでいた僕からして雑誌名を間違えていました。(『小池一夫マガジン』だとずっと思ってた)いわんや他の者をや。
全誌の半分くらいの漫画が「原作:小池一夫」となっており、小池一夫フリークにはまさに垂涎。飯3杯はいけるという雑誌。僕は小池先生に関しては全くのド素人なので他の連載作品について細かく言えないんですけどこの雑誌、異常に打率が高い。時代劇というジャンルが安定しているのもあるんでしょうけど読み捨てる漫画が無かったので立ち読みがとても楽しみな雑誌でした。もりもと崇を知ったのもこの雑誌でしたね。死んだふりをする剣士がスカトロ侍を不意打ちするという書いてて頭痛のするような読み切りでしたけどあれはスゲー漫画だった。




閑話休題。
今は雑誌は休刊しています。立ち読みではなく購入しておくべきだったと後悔しきりですが仕方ない。いつにもまして前振りが長いんですが、僕はこの『レイザー』を数々の漫画の中でもとりわけ愛しています。時間があるうちにどうしてもこの漫画の名言、名シーン集だけは作っておきたいと思っていました。
・・・というわけで本日は『レイザー』について一席打つエントリになります。少年誌の漫画ではない&壮絶にあらすじ、ネタバレがあるのでので一応続きを読む形式にしました。気になる方はスルーを。しかしまあ、ネタバレしたところでこの漫画の素晴らしさが失われるとも思ってないですけど。




<ところで参考>


『刃』ブログのレイザー紹介エントリ(現在はすでに更新停止)

編集部の確信犯ぶりがやばい

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【2011/07/03 10:05】 本とか | トラックバック(0) | コメント(5) |

完全な真空

数で勝負の誰得3本立てです。





河出文庫のロード・ダンセイニの作者紹介「職業:城主」が超カッコいい





もしも女子高生が田山花袋の「蒲団」を読んだら
→ピランデルロもかくやのセクハラ入れ子構造





芥川龍之介と稲垣足穂が美少年について論じ合ったといいますが、付きまとうイメージが雲泥過ぎる。顔か、やっぱ顔なのか。


芥川
芥川




タルホ
タルホ
【2010/07/23 01:01】 本とか | トラックバック(0) | コメント(0) |

新垣結衣とかの出番

誰も触れてないようだからこそっと言うが、
テニスの王子様の最終巻に載ってる許斐先生の小説、
ありゃケータイ小説化すべき。
【2008/06/24 03:37】 本とか | トラックバック(0) | コメント(0) |

Hammer to Fall

モナドの方へ - ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ
http://d.hatena.ne.jp/leibniz/20080520/1211305867


monado氏のブログを見て思い出した話でも。
氏が10冊セットで75,000円で購入したこちらのシリーズですが、僕もこのシリーズのモンス・デジデリオの巻だけ持っています。



<回想シーン>
学生時代の終わり、ヤフオクをやりはじめた頃不意に遭遇してしまい、スタート価格8,000円にもめげず入札。雌伏の思いで終了時刻を待ちましたが、直前になってあっさり抜かれるというよくあるパターン。この前の月、ピンチョンの『重力の虹』上下巻を1万円、プラーツの『肉体と死と悪魔』を5000円で購入しており、あからさまに金欠状態での入札だったので、涙をこらえてあきらめることにしました。


さてこうした葛藤に遭遇した人間は心理学で言うところの防衛機制が働くということになっておりまして、




俺「(この本を買う人だからきっといい人に違いないよな)」




これを反動形成といいます。
それはさておき僕は入札者の最近の購入履歴を見ました。






-××さんの最近落札したオークション-
マジンガーZ 18禁同人誌「Sayaka」






俺「何かわかんねえけどこいつにだけは負けらんねーなーッ」









最終落札価格:16,000円


もうビタ一文でないっていうか俺この価格で本当に買うの?と思った最終ラインでの落札決定。しかも何を言っているかわからねーと思うが気が付いたら同じ出品者の谷川渥監修『廃墟大全』(トレヴィル版)をすら8000円で落札していた…ギャー!


数分間で2.4DCもの金が画面の向こうへ溶けていった。(DC=ドリキャス 1DCは1万円)こういう駆け引きは承太郎に任せておくべきだったんだ、アヴドゥル使いの僕はそう思いました。それにしてもこの画集、全部で91ページなので1ページあたり175円の計算になります。奥付とかあまり価値のないページもありますので、ざっと考慮すると見開きで1JCくらいの計算に…(JC=ジャンプコミックス 1JCは400円)考えたら負け?うるさいお前はザーヒルのことでも考えてろ。


…とまあこんな感じで入手したデジデリオ画集ですが、極美品ですし納得はしています。スペースの都合で実家においてありますが、マイホームを建てた暁には書架に入れて家宝に指定するのが僕のささやかな夢と復讐です。






<備忘録>
わたしはまた5フリードリヒ・ドルを赤に賭けた。赤が出た。わたしは10フリードリヒ・ドルを全額賭け、また赤が出た。わたしはまた全額を2倍配当にかけ、また赤が出た。40フリードリヒ・ドルを受け取ると、わたしはどういう結果になるかもわからぬまま、真ん中の12に賭けた。3倍の支払いだった。こうして、10フリードリヒ・ドルから、突然私の手元に80フリードリヒ・ドルが出現したのだった。
-ドストエフスキー『賭博者』-
【2008/05/22 00:26】 本とか | トラックバック(0) | コメント(0) |

大人も子どももおにーさんもおねーさんもニートもフリーターもニュータイプも強化人間も

<列島激震>


『テニスの王子様』連載終了!


越前君の環境に配慮しない(1回使うとボールを1個だめにする)新必殺技・サムライドライブで幸村を屠って余裕の勝利でしたね。
いやあそれにしてもA須さんが前に言ってた「努力と友情が無く、勝利しかない漫画」は金言。




俺「いやー・・・ 今ジャンプ立ち読みしてきたんだけどさ」
嫁「うん」
俺「『テニス』と『ムヒョ』が終わった」」
嫁「えっ マジで」
俺「以下略な必殺技でスッパリ倒して終わったまでは良かったんだけどさ その後にさ・・・」
嫁「なんかあったの」
俺「Dear Prince ~テニスの王子様たちへ(作詞:許斐剛)っていう曲が4ページにわたってさあ・・・
嫁「えーっ」
坊主「ひどい!」




許斐先生のセンスに眩暈がした俺は立ち読みしていたジャンプを結構危うく投げるところでした。
何かのクライシスを乗り越え人間的に成長したのちにページを捲ります。すると


「Dear Prince ~テニスの王子様たちへ CD化決定!」


ですって。
まあテニスに関しては星の数ほど(カラオケの曲目を2ページ埋めるほどの)CD化されているので特別驚きませんでしたが、よく見ると歌う声優さんのユニット名を許斐先生が考えたみたいです。






ユニット名:イケメン侍






・・・一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある。
ここでジャンプを閉じて一度クールダウンです。
何故かユニット名が妙に小さく書かれていたあたり、ジャンプの編集部にも良識(ボン・サンス)を持つ人がいるのだろうか。


立つ鳥跡を濁終わりよければすべて良しとも申します。きょうび思い描いたストーリーの半分も描けず散ってゆく漫画の多い中(不当に)恵まれた最終回だったのではないかと僕は思います。
『テニスの王子様』!良きにつけ、悪きにつけ、また1つ一世を風靡した漫画が終わりました。言いたいことはいろいろあるんですが、僕はこう言う事にします。




許斐先生は一生勘違いを続けてほしい。









・・・ところでさっき坊主(もうすぐ3さい)、すごくイイ合いの手入れなかった?






<備忘録>


Dear Prince
会いに行くよ
Dear Prince
理由はいらない
Dear Prince
頑張ってる
Dear Prince
トコロが大好きさ
君が勝てるまで
見ててあげるから


いつもより早く目覚めた朝は
トキメキ鞄にがっつり詰めて
キミに伝える勇気Getでも
その声援はまだ届かない


選手交代迫る太陽に
負けじと粘る透けた月やるじゃん
「さあ行くよ!」ラケット握り
お前を打てば今日の幕開けだ


一生で最高のチャンス(Chance of life time)
逃したとしても(Don't worry about it)
世界が終わる訳じゃなし
(Yeah!)前に進もう


いつかは誰も(in the course of time)
自分の夢に(my sweet dream)
区切りをつけなくちゃと言うけど
嫌だよ
Get Ready 明日のために
Get Ready リスクは承知さ
Get Ready 我慢できるかな
Get Ready とても辛いけれど
Ready go! テニスボール
Ready go! 握りしめた
Ready go! プレッシャーの中
Ready go! 限界(リミット)を越えよう


キミに届ける勇気が
少し溜まった時は
これからの物語を
共に描き出そう


My friend


キミから届くHappy Dream
星の数だから
いつもより 粘り粘り粘って
Never give up 負ける時もあるけれど
キミに伝える 勇気2倍Get
でもそれじゃ 物足んない


ガンガン全開 飛ばして走るボクの
頬を伝う 悔し涙2つ
「勝ち負けだけが全てじゃない!」って
誰かさんが言ってたっけな




Dear Prince
会いに行くよ
Dear Prince
理由はいらない
Dear Prince
頑張ってる
Dear Prince
トコロが大好きさ
君が勝てるまで
見ててあげるから


Get Ready 会いに行くよ
Get Ready 理由はいらない
Get Ready 頑張ってる
Get Ready トコロが大好きさ
Ready go! 手をつなごう
Ready go! 逃げ腰なキミへの
Ready go! プレゼントだから
Ready go! 立派にやれるさ


今までの勇気を
たくさん拾い集めて
桜咲くこの街で
大きく笑おう


Thank you!




-「Dear Prince ~テニスの王子様たちへ」
 作詞:許斐剛  作曲:SCRIPT
【2008/03/03 15:25】 本とか | トラックバック(0) | コメント(7) |

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アサヒダ
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