system:無軌道備忘録
ふっと浮かんだあの思い出、出来事、誰かのいった良い言葉を、消える前にあまねく記録するのです。無軌道な感じで。力まずに。

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論理飛躍 あるいは 夢の記述Ⅲ

<昼寝から醒めた直後の意識の流れ>


「ジョーシキ」とか「フツー」っていうのは個人の幻想なんだけど、みんながそれを(少なくとも自分のは)普遍なものだと考えているところが非常に恐ろしいところなんだよな。
便宜的に「フツー」でまかり通っているものは、たまたま多数決で勝っただけなんだ。そういう曖昧な境界線の「フツー」を過信することはとても恐ろしいことだと思う。逆に過剰のモメントを持っているものは輪郭がはっきりしているから、僕は非常に好きだなあ。きっと世界には僕の想像も付かないようなド変態が、矜持を持って、あるいはこっそりと存在しているに違いない。そんな人たちのことを考えると勇気が湧いてきたり一緒に悲しんでみたりしたいなあと思う。


そうだよな、だって世界はメガドライブだものな。





<備忘録>
世の中の半分の人間を不幸にし、
半分の人間を幸福にするものを災いとは呼ばない。
-サド『美徳の不幸』-

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【2005/06/24 23:33】 | トラックバック(0) | コメント(0) |

記憶の人、モナド

monado氏からblog作ったとの連絡がありました。
そろそろ氏にも僕がblog作ったって言わなきゃなあと思っていた矢先だったのでシンクロニシティというか、クリティカルマスというか、うーん、通底器。


氏は今前橋市で「有限会社 ライプニッツ」という会社を経営されているそうです。社長ですよ。社長。
ライプニッツは「単子論(モナドロジー)」っていう説を展じた17世紀の哲学者です。世界は思惟する一単位(単子)の集まりであるという説で、その辺「有限会社」と掛けているのかいないんだかは社長のみぞ知ります。
そんな氏との思い出はたくさんあるんですが、思い出そうとするとどれも異様に極彩色なのはなぜなんでしょうか。悪い夢でも見ているような美しさです。


時にお母様は元気でしょうか?
今年の正月にご実家で江戸川乱歩の「盲獣」を観(させられ)た後、首をうなだれて元気なくなってる僕ら男三人に掛けてくださったお母様の言葉「いいわよね、この映画。私が男だったらこんな監禁してみたいもん。」いまだ僕の今年ナンバーワンフレーズです。


話はだいぶ逸れましたが、ご健勝そうで何よりです。ゴールデンウィークにはお会いすることができず、誠に申し訳なかった次第。アフィリエイトの方もひとつ頑張っていただいて、僕からコピー機買ってください。協力は惜しみません。



<おまけ>
某部誌での氏との対談集です。


懐かしくてついのっけちまった。




<備忘録>
やがて彼は、その奇妙な原理を他の数にも適用した。
7013のかわりに(たとえば)マクシモ・ペレス、7014のかわりに鉄道といった。
500のかわりに彼は9といった。
-J・L・ボルヘス『記憶の人、フネス』-


【2005/06/24 00:19】 四方山 | トラックバック(1) | コメント(1) |

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アサヒダ
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