system:無軌道備忘録
ふっと浮かんだあの思い出、出来事、誰かのいった良い言葉を、消える前にあまねく記録するのです。無軌道な感じで。力まずに。

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都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト

4月の終わりくらいに坊主が熱性痙攣で病院に担ぎ込まれたところ、敗血症っていう病気が見つかったのでそのまま入院しました。寺山修司が亡くなった病気だったので心配したんですが、軽いものだったらしく事なきを得ました。で、退院が土曜。GWは大体こんなものです。それではダイジェストでお送りいたします。




<坊主の嗜好>
オムツ換えの時など、坊主の気を引くために携帯の着メロをいろいろ聞かせました。一番気に入ったのはロックマン2のクラッシュマンステージの曲でした。確かにアレずーっと聞いてると気持ちよくなってきますよね。




<梅毒の哲学者>
10日間の入院生活だったわけですが、坊主が寝ている間とか時間があった時に『善悪の彼岸』という本を読んでいたんですよ。泊まり番のときにコーヒーで夜更かしドーピングしつつ一気呵成に読んだところ、ニーチェ酔いしました。あの語調!あの思想!1回褒めて10回怒るぜ。
ところで女性に対する思想については、いやはやなんとも的に言われるニーチェ先生、本の中ですごいことを書いてある一節があったのでそのまま抜書きします。


〔234〕
台所における愚昧さ、料理人としての女、家族や主人の世話をする際の恐るべき無思慮ぶりはどうだ!女は食事とは何を意味するかを心得ていない。しかも料理人であろうとするのだ!もし女が考える生き物であるとしたら、実に、幾千年以来も料理人なのだから、最も偉大な生理学的事実を発見し、同じく医療の術をわがものとしたに違いあるまい!下手くそな料理女たちのために、――台所における理性の完全な欠如のために、人間の発展は極めて長い間に亘って阻まれ、最もひどく害われてきた。今日でさえなお殆んど少しもよくなっていない。――高級な令嬢たちに一言する次第である。


ひどい!生理学的事実って!
僕は爆笑しちゃったんですけど皆さんはどうでしょうか。特に女性。




<入院生活の反省点>
退院にあたって先生が最後の回診に来た時のこと


先生「坊主くんの調子はどうですか」
俺「あ はい 非常に良いです」
先生「そうですか ディ・モールトね


だ だめだ… なんかうまいことを言いたいが…
ビ…ビビっちまって こ…声が出ない…




次は即妙に。






<備忘録>
自分自身の対蹠物をもつということはなかなかもって嬉しく、
なかなかもって素敵なことだ!
―フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ『善悪の彼岸』
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【2006/05/08 23:03】 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) |

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