system:無軌道備忘録
ふっと浮かんだあの思い出、出来事、誰かのいった良い言葉を、消える前にあまねく記録するのです。無軌道な感じで。力まずに。

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胎児の夢

おとといの徹夜がひびいたのか午前中強烈に眠かったので仮眠を取ることにしました。
こういうとき営業職は助かります。




そこで見た夢なんですがひさしぶりのアクション巨編。群がる悪党をちぎっては投げちぎっては投げする僕。ラスボスは長年のライバルという設定だったのですが、クライマックスでそいつに向かって叫んだ僕のセリフ




「今のお前は特急券を買ったまま普通列車に乗るような生き方なんだよ!」




にはきっと何か良きものが隠れていると思うのでここに記しておきます。






ところで起きたら3時間たっていた。
会社には内緒にしておいてください。








<備忘録>
「そのあなたが、こんな不幸な目に遭おうとは、思いもよりませんでした…」
謎のような言葉だ。サドは自分の夢を描写しつつ苦い微笑を浮かべていたに違いない!…-しかし、もしこの精神界と物質界との媒介者である先祖の女が、その目を時代の流れの先の先へ向けていたとしたら?
たぶん、ドナティアン=アルフォンス=フランソワの霊は、もはや現在では、それほど不幸ではあるまい…
-ジルベール・レリー『サド侯爵 -その生涯と作品の研究』-
【2008/02/08 23:51】 | トラックバック(0) | コメント(2) |

夢の記述(レシ) あるいは 劇中劇の構造

<Ⅰ>
小学校のステージに設営された映写装置。スクリーンの中の女の子が5度目の失敗を犯す。観客の期待と憎悪の混じった視線。客席から虎がスクリーンの中へ飛び込んでゆく。登場人物の交代が行われるのだ。次の配役に選ばれたのは、俺。
「失敗しろ」
「早く俺に番を回せ」
見知った顔もいる会場からの悪罵を受けながら、俺は地下の映写室へ降りてゆく。全身真っ黒で手と足だけが2mくらいある生き物が映画館の扉に手をかけて待っていた。真っ黒の顔面はまん中に二重丸があるだけだ。そこから声が発せられる。
「ようこそ、世界のすべての残酷はすでに上映されています」
扉が半分だけ開かれる。と、中から黒い液体が染み出てくる。半分しか見えないスクリーンには、白と黒の変化する抽象画のようなものが映し出されていた。


<Ⅱ>
四季中学校で噂になっている怪談があるらしい。俺はそれを坊主同伴で調査しなければならない。坊主は先に乗り物で中学校に着いているらしいが俺は歩いて目的地に向かう。団地の裏の細い道を抜けると学校の敷地が見えてきた。突然垣根のむこうからワゴン車くらいの大きさのカブトムシがのそっと出てくる。羽を上げたら中から人が降りてきた。これはどうやらタクシーらしい。そのあと7,8mくらいの高さがある列車が走っていった。先頭には真っ赤なガチャピンの顔がついていて眠そうな目でこっちを見ていた。学校のプールへ上がりこむとそこには坊主は待っていて、柵をつかんで遊んでいる。ふと悪戯心を起こした俺は坊主にばれないように傍からそっと離れる。プールの角を曲がり、校舎の陰に隠れてそのままプールから遠ざかる。向こうでは坊主が俺がいないことに気づいたらしい。
「パパ? パパ! パパ!」
俺はまだ遠ざかる。
「パパ! パパ! パパ!」
まだ遠ざかる。
「パパ! パパ! パパ!」
そろそろ可哀想になってきた…ここで気付く。冬で水の張っていないプールに坊主が落ちたら怪我をしてしまうのでは?しまった、悪ふざけが過ぎた。俺はいそいで坊主の所へ行こうとするが、足が前へ進まない。夢の中に特有のあの水の中を漕ぐような感覚。
「パパ! パパ! パパ!」
気は焦るがやはり足は重く
「パパ! パパ! パパ!」
悔悟の気持ち、罪悪感
「パパ! パパ! パパ!」
ようやく校舎の角まで来た、ここを曲がればプールが…
…角を曲がったら、夏になっていた。水着の小学生たちがたくさん泳いでいる。坊主は?俺は愕然としながらプールサイドに上がってきた女の子に話しかける。
「あの…ここに1歳半くらいの子供が」
「子供?プールの怪談のこと?」
「怪談?」
「ずっと前、このプールでお父さんと一緒に遊んでいた子供がいたんだけど、どういうわけかお父さんが突然いなくなってしまったんだって。結局お父さんは二度と現れなくって、今もその子はこのプールでお父さんを待っているんだって。このプールで事故が頻繁に起こるのは、その子の仕業っていう怪談。」
血の気が引く。怪談の原因は、俺?いや、そもそも…いや、いや…俺は何があったかを女の子に話す。
「親失格ね。何考えてるんだか」
返す言葉もない。
「何突っ立ってるの?正座しなさいよ」
言われるままに正座する俺。女の子は俺を蹴りながら言う。
「ここで事故に遭った子供の親に対してどう責任取るワケ?」
蹴りながら
「あんたが生きてるのが全部悪いんじゃない!」
一人、二人と俺を取り囲む子供が増えていき、暴行もエスカレートしだす。その時
「パパ!」
坊主の声。 
ゴシャ 
見ると、プールが半壊して、渦巻きの中に子供が2,3人吸い込まれていた。


<Ⅲ>
春、俺は学校の宿舎に寝泊りしていた。坊主を探し出すためにだ。同じ部屋には俺の他に二人の中年男性が同じように住んでいた。今日もお互いにがんばろうと、外へ出る。宿舎の柱には「私刑地の門」という張り紙が貼ってあった。宿舎の出入り口の近くにはすぐ垣根があり、右手には外へ通じる裏口、左手には校舎がある。何気なく足元の花壇に目をやる…
「学校の」
振り返ると宿舎の中、校舎の角、教室の中から中学生たちが現れた。
「授業は」
一人や二人ではない。十人、二十人と灰色の学生服とセーラー服を着た子供たちが出てくる。
「実物の」
ぶつからずに通り抜けることは出来ないくらいの感覚にまで子供たちは増殖する。
「教育」
百人の少年少女たちは一斉にこれらの言葉を口にしている…俺の方を見ながら。
「実際にやってみましょう、相手も同じ人間なんだから。例えば」
近くの少年が突然俺の腹を殴る。まともにみぞおちを殴られ、俺はうめく。
「同様に痛みを感じる!」
百人の大爆笑と斉唱。女の子が俺の股間を蹴り上げるが、とっさに防ぐ。
「同様に痛みを感じる!」
危険を感じ、俺は垣根を乗り越えて逃げようと手を伸ばす。手が垣根の上を越えた瞬間
ゴギ 
既に外は子供たちで埋め尽くされていて、俺の左手に一斉に飛び掛ってきた。薬指と小指が変な方向に曲がっている。痛い、と考える前に宿舎の二階から男の断末魔が聞こえてきたが 
ゴチャ 
鈍器で叩いたような音と水音が混ざったオノマトペでその声は中断させられる。子供たちはだんだんと近づいてくるので俺は花壇の方へ追いやられた。咲いている花の中に混じって、竹串が一本埋まっているのを見て、俺はとっさにそれを抜いた。脅しくらいにはなるだろうか?そう思って顔を上げると、子供たちの手には俺と同じ竹串が握られている。ゆっくり、ゆっくり、子供たちは花壇の中へ踏み入ってくる。俺は近くの少年の脳天に、思いっきり竹串を突き刺す。
「同様に痛みを感じる!」
また同じ台詞と爆笑。俺は意を決して垣根を飛び越える…しかし同時に、百人の少年少女たちは一斉に飛び掛ってくる。
「うわああああああああああああガキは死ねえええええええええええええええええ!!」
「同同同同同同様様様様様様様様にににににに痛みをををををををををををををををを」
俺は手当たり次第に子供らの目に、鼻に、耳に、口に、のどに、頭蓋に、串を突き刺す。そして同様に目に、鼻に、耳に、口に、のどに、頭蓋に、串を突き刺される。鈍い痛みと熱さが全身に広がり、自分の体がミンチにされていくのがわかる。やがて、俺を殺し終えた子供たちはお互いに殺戮をはじめる。刺し、殴り、噛み…溶け合いグズグズになった子供たちの体から乳白色の靄が流れ出てきて、あたりにたち込めていき、そして俺は理解する。…―これは子宮の中の戦いなのだ。卵子へ辿り着くための精子たちの戦い、始原の生存競争。俺はそれに敗れたのだ―…乳白色の靄が濃くなっていき、やがて視界は完全な白となる。喧噪ももはや聞こえない。その人類以前の白の中を漂いながら、最後に俺はつぶやいた。
「失敗した」
【2007/03/11 23:29】 | トラックバック(0) | コメント(0) |

超兵器ヘッド

<大学3年のときに見た夢>


A「劇場版ガンダムのギャンの首が伸びるシーン最高だよな」
B「…そんなシーンあったっけ?」
俺「何言ってんだよお前あの名シーンを!『哀・戦士』見直せよ!




そんなシーン無え。
【2006/02/28 00:21】 | トラックバック(0) | コメント(0) |

まっくら日記 あるいは 寝不足が人体に及ぼす害

AM10:30くらいに突然まっくらな気分になる。


チャンピオンを読もうと思いツタヤに入るが立ち読みの人が多いので文庫のコーナーへ行き、ちくまのゾーンで『エロティシズム』の新訳版をぱらぱらめくる。二見書房版よりもわかりやすい。卒論はこっちのヤツを使えばよかった。漫画の方へ抜けようとすると足下で「クシャ」という枯れ葉でも踏んだような音が。見るとコオロギを踏んづけてしまっていました。羽1枚と足1本がとれて、もう一本足を引き摺っています。暗澹とした心持ちで2分くらい観察していたらそのうち遠近感がおかしくなってきました。もうコオロギと僕の間の距離に自信がありません。このままだと僕がコオロギになってしまいそうな危険性を感じたので手近にあった辻仁成の『冷静と情熱のあいだBlu』を手に取り、(全く知らないのに)仁成を薄っぺらい小説を書くヤツだと決めつけて怒ることで危機回避。カルヴィーノの小説なんかねーかなーと思って探しに行こうと思った矢先足下で「クシャ」という枯れ葉でも踏んだような音が。枯れ葉でした。戦慄しました。これはきっと俺を狂わすプログラムがどこかで進行しているんです。その手にゃのらねえぜ。これでも扶養家族が二人いるんでな。「ゴロゴロゴロ」台車を押す女の人が俺とすれ違いました。さっきの方向からきた台車です。もしやと思い引き返してみると果たしてコオロギは台車に轢かれていました。しかもさっき引き摺っていた足の部分をです。もう何というか、言語以前です。罪悪感らしいものと猜疑心らしい物がスカートの裾をはためかせながらアップテンポで回転を始めます。僕は何をしたらいいんでしょうか。とりあえずチャンピオンを読みに行きました。チャンピオンは置いてませんでした。代わりに『絶対恋愛SWEET』11月号を読みましたがなんだか凶悪な衝動が湧き出したので5分くらいでやめました。『ドグラ・マグラ』を手に取り、あるアッパーさで上書きしたところでツタヤを後にしました。車に戻って寺山修司の『歴史の上のサーカス』を読んでいたらさっきの「クシャ」っていう音が耳元で再生され、同時に昔の厭な思い出が掘り起こされました。秋頃家族でどっかの山に遊びに行ったとき、公園に滑車でロープを滑り降りる遊具があったんでそれに乗った時の話。台を蹴って滑り出す瞬間に俺気付いたね、ロープにトンボが2~30匹止まってんの。「うわあー」シャアー クシャ クシャ クシャ クシャ クシャクシャ クシャ クシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャ クシャ。その夜悪夢を見た記憶がはっきりと残ってます。午前の仕事は放棄し、もう寝た方が良さそうだと判断するもオーバードライブした脳はなかなか放熱をやめません。ピークに達したとき、「脳を煮込んでフォンデュを作り、切断した手足を浸して食う」という今年度最高の妄想を神様が授けてくださいました。俺も乱歩になれる。30分くらい寝ましたが、無限に絡まった緑色の内臓をずーっと引っ張り続ける夢を見ました。起きたらおなかがすいていたよ。


そんなまっくら午前でしたが一旦会社に帰ってYahooのトピックスで長岡市で漫画喫茶利用料52万円を踏み倒そうとしたニュースを見た途端にびっくりするほど元気になりました。


人生(ラヴィ)~~~~~~
人生(ラヴィ)~~~~~~
オ トワ ラヴィ~~~~~
もし 苦しいときは 蒼く晴れた空を思い たへて行こう
それが人生~~~~~~~~
人生(ラヴィ)~~~~~~
人生(ラヴィ)~~~~~~
【2005/10/14 00:28】 | トラックバック(0) | コメント(0) |

幻想受肉の理 あるいは 小説

<白昼夢オーヴァードライヴ>



駄目だ日差しと熱にやられめまいと吐き気がします。心身共に弱まった俺は遠くを見ようとします。逃避の一形態としての未来とか過去とか。寿命と将来への展望が正反比例のグラフを描き、今ここで直角に交わりながら俺に四択問題を出しやがりました。「①フィリピン産バナナ ②石油7ガロン ③三角形の内角の和は180° ④真夜中の信号機 さあどれ。」問題はこれから考えるそうです。ワオ新機軸。と隙を見せた俺のハートにノスタルギアが本土上陸。我が心の国民は虜囚の辱めを受けず武運拙く刃折れる事になろうとも最後の一兵まで玉砕覚悟の上戦う所存也なんてない也とはいえ俺の心の床下柱はノスタルジーという名前の白蟻にガリガリ。これはいけませんよ。リフォーム屋に連絡して何とかしてもらおうと思ったらそれは悪質リフォーム屋。貯めた貯金を騙し取られることに。一回休み。血涙を流しながら喰らわしてやらねばならん然るべき報いをと思い弁護士を通じ法曹界に訴えようとするまでは良かったが実はそれは弁護士というか認知症の俺を狙った悪質リフォーム屋でした。一回休み。流した血尿を使い恨み成分100%(濃縮果汁還元)の遺書を書き残し頸を吊る俺。でも煉獄には恨みの門もなかったし釈由美子もいなかった。フィクションだったんだね。どうしよう。その頃下界では葬儀屋が俺の身体を片づけていた。それも実は悪質リフォーム屋の息のかかった業者。後日Yahooニュースでリフォーム被害の事件として取り上げられるが13時間後くらいに杉田かおるの離婚のニュースとか若貴問題に上書きされる。そんな人生。





アレから逃げようとする俺はひたすら西へ西へとアウトバーンをかっ飛ばしていた。何で西かというと太陽が沈む方向だから。ウヒャヒャここ笑うトコロなんだけどね。北陸の海岸沿いに差し掛かったとき草むらから突然レッサーパンダが!立ってます!こっちへ向かってきます!包丁持ってます!レッサーパンダ男でした。とはいえ僕は時速100万㎞で走っているのでさしもの男も僕には適いません。ドン グシャ 轢いちゃいました。車体の下からレッサーパンダの断末魔が。「バーカ。あとアスランいつ死ぬの?あとバーカ。」グギャアー ジャジャジャ ジャジャ ザアー 北陸のアウトバーンに真っ赤な一筆書き。記録は5万㎞と23㎝。嗚呼ギネスブックに申請したい。記録の更新のためには俺自身の速度と轢者の血液の量に密接な関係があることに気付きました。漠然と体重が重い方が血液の量も多いだろうと考え、とりあえず小錦を轢きに行くことに決定。次のジャンクションで「オアフ島」と「デビルマン」とに別れていたんですが関係ありませんでした。なんでかっていうと次のジャンクションに行くまでに俺老衰で死んだから。逃げ切った。





ふとしたヒントから時間と空間全てを真っ赤に塗りたくることを思いついた俺は手近なところから実行に移します。茶碗とか。扇風機とか。ドリキャスとか。たばこ屋の角とか。今日吸ったフロンティア1㎎の2本目の記憶とか。マリオ・プラーツの『肉体と死と悪魔』の「ビザンティウム」の章とか。中断された会話のイヤな間とか。こんにゃくの刺身とか。ハインリヒ・フュスリの画集とか。スーファミのAボタンとか。俺の地道な運動が実を結び、今や全ては赤になりました。「すいません赤チャンホンポはどこですか」「それなら赤信号を過ぎた先の赤公園を赤して赤ほど赤したところに赤ますよ。」もう赤来も過赤も存在しま赤ん。ようやっ赤心中赤ノス赤ルジー赤赤赤もう何も悩赤こと赤も無赤赤。遍く存す赤赤は赤赤赤赤の中へ赤収斂を赤します。赤。一元赤赤赤赤。赤赤赤赤赤、赤赤赤…赤赤赤赤赤:赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤蟻赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤…あれ、蟻です。世界(というか赤)の中に白蟻が一匹。ここには俺(というか赤)しかいないと思っていたのに、ちょっとムカッと来ました。「ヘイヘイ!そこの真社会性動物!社会の歯車になって個性を奪われながら生きる気分はどんなだい!蜜の味?」「『個性』とか『自我』とかって、もう流行らない考え方ですよね。」蟻に近代哲学の終焉を説かれました。恐るべきは真社会性動物です。なるほどヤツの言うことはもっともですが、この世で一番頭にくるのは正論だと言うこともまたもっとも然りです。「でやっ」暴力に訴えました。「ぎゃー。あとバーカ。」断末魔と共に蟻は最後の力を振り絞り、「か」と「り」を入れりえました。??もうその文字についてりんり゛えることり゛できなくなりました。偉いことです。一大事です。世りいは蟻へとりわっていきます。蟻。蟻蟻。蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻。俺も蟻。蟻。俺蟻。蟻蟻蟻蟻。アリーヴェデルチ(さよならだ)。





駄目だ
【2005/08/04 23:34】 | トラックバック(0) | コメント(0) |

PROFILE

アサヒダ
  • Author:アサヒダ
  • 29さい。男。
      解釈つかまつる。
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